みなさんこんにちは、mamomiです!
突然ですが、みなさんはどのような働き方をしていますか?
私は数年前まで会社員だったので、年収の壁について考えることはありませんでした。
だけど会社を辞めた今、パートで働いているのでたまに耳にするこのことについて
ぼんやりとしか知らなかったし、ネットで調べても難しい文字ばっかりで(涙
勉強する気が起きませんでした。。。
そんなある日、NHKのあさイチで年収の壁について放送していた内容がすごく分かりやすくて
勉強になったので、今日はその備忘録として簡単に分かりやすく書きたいと思います。
年収の壁とは
配偶者の扶養に入りながらパートやアルバイトで働く人が、一定の年収額を超えると扶養から外れて社会保険料の負担が増え、手取り収入が減る現象を指します。
パートやアルバイトとして働く時に、税金や社会保険料の負担が生じる年収の基準のこと。
「手取り収入が減らないように年収を抑えようと意識する金額のボーダーライン」がいわゆる「年収の壁」です。
金額によって生じる負担の一覧
100万円の壁・・・住民税
103万円の壁・・・住民税+所得税
106万円,130万円の壁(※1会社の規模による)・・・住民税+所得税+社会保険
※1
106万円の壁・・・従業員数101人以上の企業で働く人、週の労働時間20時間以上など
130万円の壁・・・従業員数100人以下の企業で働く人
●自分がどちらに当てはまるのか。わからなければ会社に聞く。
それぞれの壁を超えるとどんなことが起こるのか?
税金と社保の話があるが、
・税金の壁は超えてもそんなに大変ではない
→なぜなら超えた部分にしか税金はかからないから(超えた分に5~10%しかかからない)
具体的な金額で言うと、
年収104万円の場合
住民税(※自治体によって異なる)→年間8,500円
所得税→年間500円
・社保は超えると崖から落ちるように手取りが減る!
→なぜなら、社保は超えた途端全部に16%かかってくるから
「130万円の壁」超えシュミレーション
額面年収129万円とき→手取りは約124万円
額面年収130万円とき→手取りは約108万円!
この差を回復するには額面153万円まで働かないといけない
時給1,000円なら・・・労働時間を年間230時間(1ヶ月20時間)増やす必要がある
「106万円の壁」超えシュミレーション
額面年収105万円とき→手取りは約104万円
額面年収106万円とき→手取りは約89万円
この差を回復するには額面125万円まで働かないといけない
ここまでみていくと、壁を超えることで負担は増えるけど、必ずしもデメリットだけではない。
保険料を負担するのだから、メリットもある!
→・将来少しだけど歳をとったときにもらえる厚生年金が増える
・健康保険の傷病手当金
・扶養の時に得られなかった給付金もあったりする
ポイント 超えるんだったら一気に超える。戦略的に行くために知ることが大切。
また、2023年10月から「年収の壁・支援強化パッケージ」※2が導入された。
これを使えば、壁を越えても夫の扶養に留まれるため、社会保険料の負担をせずに働ける。
※2一定期間手取りを減らさずに働ける
年収の壁・支援強化パッケージとは?
106万円の壁・・・従業員に賃上げや労働時間を増やした企業に1人あたり最大50万円の助成金を支給
130万円の壁・・・一時的な増収であれば、連続2年まで扶養にとどまれる
ただし義務ではなく推奨されているものなので、会社が対応してくれるのか人事や労務管理など給与担当者にに聞いてみる必要あり
年収の壁突破・総合相談窓口
TEL 0120-030-045(フリーダイヤル・無料)
受付時間 平日8:30-18:15※土日祝、年末年始(12/29-1/3)は利用不可
まとめ
こんな感じでした!
うまくまとめられたか自信がないけど、
みんなの役に立てたらうれしいです😊



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