こんにちは、mamomiです。
今私はパート主婦として働いていますが、たまに聞く「扶養」という言葉。
なんとな〜くしか認識していないので、忘れないように記事に残したいと思います。
- そもそも扶養って何
- 扶養ってなんとなくしかわからない
そんな方は一緒に勉強していきましょ。
目次
扶養とは
扶養とは、自身の稼ぎで生計を立てられない家族や親族に対して、経済的な援助を行い養うことです。
扶養には「所得税※1上の扶養」と「社会保険※2上の扶養」の2種類があります。
※1所得税・・・お金をかせいだひとにかけられる税金
引用元:https://www.mmea.biz/study_lesson/junior/shotokuzei-l/#:~:text=%E6%89%80%E5%BE%97%E7%A8%8E%E3%81%AF1%E5%B9%B4%E9%96%93%EF%BC%881,%E6%B0%97%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%BE%E3%81%97%E3%82%87%E3%81%86%E3%80%82
※2社会保険・・・社会保険とは生活上のリスクにそなえるための保険であり、すべての人が関わる「日本の保険制度」です。
引用元:https://www.mmea.biz/
扶養になるメリット
1.扶養控除が適用され、扶養される側の負担税額が減る
収入を得ている人は、所得税を支払う必要があります。
親族が扶養に入っている場合は「扶養控除」、
配偶者が扶養に入っている場合は「配偶者控除」や「配偶者特別控除」を適用させることで、収入を得ている人の所得税・住民税を減らせます。
さらに扶養に入ったまま働いたとしても、
年間の合計収入が103万円以下であれば所得税を支払う必要がありません。
そして社会保険上では、年間収入130万円未満までは被扶養者の対象です。
配偶者の場合、もし年間合計収入が103万円を超えても、収入から給与所得控除額を差し引いた「所得」が133万円以下であるなら、所得税の配偶者特別控除を受けられます。
【関連記事】
年末調整の配偶者控除・配偶者特別控除の書き方
2.社会保険(健康保険)に加入できる
国民健康保険には扶養という概念がないため、家族全員の保険料を納付する必要があります。
ですが、社会保険(健康保険)の被扶養者になった場合は、保険料を個別に支払わなくてもよいというメリットがあります。
家計を支える人が社会保険(健康保険)に加入している企業に勤めている場合、その人の扶養親族になれば自身で国民健康保険に加入する必要はありません。
すでに説明しているように、社会保険(健康保険)の被扶養者になるためには、年間給与収入が130万円未満であることが条件です。
そのため、配偶者特別控除を受けられる扶養親族だったとしても、年間収入が130万円以上の場合は社会保険(健康保険)の被扶養者からは外れてしまいます。
また勤務形態がパートやアルバイトだったとしても、勤めている企業によっては、年間106万円以上の収入を得ている場合は自身が社会保険(健康保険)に加入する必要があります。
2022年9月までは501人以上、2022年10月からは101人以上の従業員が在籍している企業が対象となっており、2024年10月からは51人以上の企業も対象になります。
出典:厚生労働省「従業員数100人以下の事業主のみなさま」
この場合社会保険(健康保険)上の被扶養者からは外れてしまうので、勤めている企業に事前確認しましょう。
3.扶養手当をもらえる可能性がある
収入を得ている人が勤めている企業によっては、扶養がいる社員に対して扶養手当(家族手当)を支給していることがあります。
企業によって扶養の範囲は異なりますが、多くは扶養の年収が103万円以下や130万円未満を対象としています。
扶養になるデメリット
1.年金の受給額が少なくなる
厚生年金保険や共済組合などに加入している会社員や公務員の人を「第2号被保険者」、第2号被保険者の扶養になっている20歳から60歳未満の配偶者で、1年間の収入が130万円未満の人を「第3号被保険者」といいます。
出典:日本年金機構「国民年金の「第1号被保険者」、「第3号被保険者」とは何ですか。」
第3号被保険者が将来受け取れる年金は国民年金のみとなり、厚生年金は受け取れません。そのため、将来受給できる年金が第2号被保険者と比べて少なくなります。
2.収入に制限がある
扶養に入ったまま働く場合は、年間の収入に制限が生じます。所得税を自分では納めずに控除を受けるのなら、1年間の収入を103万円以下に抑える必要があります。
また、扶養者(夫)の社会保険(健康保険)に加入したい場合は月10万8,333円未満、年130万円未満に収入を制限しなくてはいけません。
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